当サイトでは、しゅう(Twitter:@shulmj_)が制作したAviUtlのスクリプトを配布しています。

ライセンスについて

 GitHubを参照してください。特筆無き場合、「GNU Lesser General Public License (LGPL)」で提供されているため、商用利用や再配布、改変などが可能です。また、このスクリプトによって生じた如何なる損害等において、一切の責任を負いません。

2021年5月9日追記 ライセンスをUnlicenseからLGPLに変更しました。5月9日以前にダウンロードした方の中で、LGPLに抵触する利用方法をとっている方は、個別に対応いたしますのでご連絡をお願いいたします。

開発環境

  • Windows 10
  • AviUtl Ver.1.10
  • 拡張編集(exedit) 0.93rc1(もしくは0.92)

この環境以外の不具合のサポートは行えません。

スクリプトについての詳細

リリースについて

当サイトに掲載しているバージョンのものが「正式リリース」です。このため、GitHubに掲載している最新のソースコードとは異なる場合がございます。

LuaJITについて

本ウェブサイトで公開されているAviUtlは、LuaJIT(2.1.0-beta3)を使用して開発されています。
通常のLua5.1とLuaJITの環境では、一部言語仕様が異なるため、導入していない場合に不具合が生じる可能性があります。

各スクリプトの使い方について

GitHubのREADME.mdや本ウェブサイト上の解説ページをご覧ください(一部掲載していないものもございます)。
下記の方法を試しても不具合が解決できない場合は、Twitter(@shulmj_)などで連絡すると対応するかもしれません。

文字化けする

スクリプトの文字コードをShiftJISに変更してください。

AviUtlに認識されない

上記テスト環境と同じ拡張編集Pluginが正常に導入されていることを確認し、「script」フォルダ上にファイルが正しく配置されているかどうかを確認してください。

画面にオブジェクトが表示されない

なんらかのエラーが発生している可能性があります。
デバッグモニタツールなどを使用すると、Luaのエラー文を取得することができます。

DLLが認識されない

.dllファイルを使用するスクリプトの場合、Visual C++ 再頒布可能パッケージが必要な場合あがあります。
本ウェブサイト上で配布しているDLLは、Microsoft Visual C++ 2019 再頒布可能パッケージ (x86)を使用しております。

クレジットについて

 クレジット表記は不要ですが、していただけると嬉しいです。なお記載していただける場合は、以下のいずれかをご記入ください。